【01学生時代のバイトを振り返る】序章

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学生時代、みんな、どのくらいバイトしてるもんなんだろう。私はあまり働いていなかった方。でも、時間を持て余してる気がして、まあ人並みにいくつかバイトしてた。単発も多かったし、多くて週に3日くらいしか働いてなかったけど。（少な）

社会人となった今は週5ちゃんと働けてるのに、バイトだとなんだか、すっごくめんどくさくなるのって何でなんだろう。「あぁ、今日バイトか、行きたくな」みたいな。バイトって思い出した瞬間、「だる」みたいな。

いやいや、そんくらい頑張れやって今なら言えるけど、あの頃は何かと理由つけてはサボろうとしてたなあ（笑）そんなやつでも、今こうやって働けるんだもんなあ（笑）すげぇ

バイトって行く前がだるいよね、行ってしまったら結構あっという間だし、稼げたっていう確かな達成感があるからいいんだけどさ。ま、夜遅くまで働いたら、絶対次の日は1コマ目の授業は無理だけど。むしろ1コマある日にバイト入れない。または、バイトするから1コマ入れない。そう思うと、夜飲んで次の日もきっちり職場に行く社会人タフ過ぎ。偉過ぎ。よしよし。

軽く私のバイト遍歴。私は飽き性だからすぐ変えたくなるか、行きたくなくなるタイプ（笑）

まず大学1年春〜3年冬

個別指導塾講師

長く続いてるように見えるけど、1ヶ月シフト入れない時とか普通にあった。

大学2年春夏

マツダスタジアムで販売（派遣）

野球好きだったからタダでスタジアム行けるのはめちゃくちゃ楽しかった。けど、色々きつい。

大学2年〜

試食販売、試験監督

どっちも単発派遣。試験監督はとにかく睡魔との闘い。

大学4年秋〜

小料理屋