つむぎめむすび

つれづれなるままに、何気ない今日を。

#10月12日は白銀の墟_玄の月発売記念日

先日このハッシュタグTwitterが盛り上がってた。そう、2020年10月12日は十二国記シリーズ待望の新刊『白銀の墟 玄の月』発売一周年!

私は去年のこの日、まだ十二国記という存在を知らなくて、なんか本屋が盛り上がってるなって思ってただけだった。

それからしばらくして、「どうやら巷で盛り上がってるのは18年ぶりに新刊が出たかららしい」と聞く。「じゅ、じゅうはちねんぶり!?」そんなに待たれる作品がこの世に存在するの!?とどんどん気になってきて、その時読んでたシリーズものを終え次第、無事入国を果たしまして、半年以上前に読み終えたのに今現在も沼です。

 

このハッシュタグを見ていくと、去年1、2巻が出てから、後半の3、4巻が出るまでの間に様々な考察が繰り広げられてたのを知った。特に笑ったのが「驍宗様鳩半獣説」wwどういうことwwwちょっと私の理解力が足りなくてどういう流れでそうなったか理解しきってないのだけど、面白すぎない??ww

 

確かに2巻の最悪の終わり方から、後半発売までの約一ヵ月、そうでもして希望を抱いておかないと頭がおかしくなりそう…。私もリアルタイムで考察したかったよう…!!でも18年も待ってたファンの皆様の忍耐力すごすぎるよう…!!

というわけで短編集の刊行時期に大きな期待はしていないけれど、「一話が先に読める」プレゼントは無事配信されるようで。十二国記が現在進行形で動き続けているのが嬉しくて嬉しくて。
もちろん私はそのキャンペーンの応募間に合ってないけど(笑)お金払うから読ませてほしいいいいいい…!!

 

とにもかくにも、こんなにも小説で盛り上がれて楽しめるのってなかなか他にないよね?もうこの1年十二国記に出会えて本当に楽しかった。

なんなら、毎日泰麒のことは考えてる。これからも楽しんでいこう。

 

 

いくつになっても恩師は恩師。私は生徒。

何年かぶりに恩師に電話をしてみた。

前だったら電話なんてめちゃくちゃ緊張して無理だったけど、だてに社会人やってたわけではないらしい。むしろ今の私は、すぐにレスポンスもらえる電話がすごく便利だと知っている。

とはいえ、用事がないと電話もしづらく、ようやく用事ができたので電話した。何年ぶりだろう5年ぶりくらい?

5年ぶりに聞く恩師の声は全然変わってなくて、あまりの普通感にこっちが拍子抜けした。いやいや、昨日も会ってたわけじゃないんだから(笑)おかげでどう話し始めればいいか、全然分からなかった(笑)

でも、私が言葉足らずでも文脈を察してくれるのが恩師で、10分ちょっとしか話してなかったのに、30分は喋ってたんじゃないかってくらいの内容量だった。

「本当は会いたいけど今コロナだから無理かもな~電話で言おう」と思って電話したんだけど、「1回顔だしな」って言ってくれて、勉強のための教材を聞いたら、「あげるから」って言われれて。

期待してたことの倍、いや5倍、10倍くらいのことを言ってくれて、「ああああ~~~大人~~~紳士~~~~」ってなった(笑)こういうことじゃない?大人の男性って!別に恋愛対象でもなんでもないんだけど(なんなら恩師は親と同い年)、久しぶりにこっちのことをさっと理解して、期待以上のものを提供してくれる人に出会った。元カレこういうことやぞ~~~←

 

ま、そんなこんなで「先生さすがだなあ」って思いながら電話を切ったら、自分がすっかり「生徒」に戻ってたことを実感した。

なんか多分さっきまでの自分をもう一人の自分が見ていたら、きっと表情も声も何もかもあの頃の「生徒」のままだったんだと思う。こんな純粋な初心が今の自分に残ってるのかってびっくりしたし、嬉しくなったり、やっぱり気恥ずかしかったり。

 

結局いくつになっても先生は「先生」だった。

でも今でもこうして電話して助けてくれる先生がいてくれることはとっても嬉しいし、有難いことだなあと。今度教材をもらうがてら会いに行くことにもなったから、またそこで私は生徒になるんだろう。

 

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【茶道】長月のお稽古

隔週で月に2回のお稽古。長月は秋の始まり。お稽古をしている時も季節を感じる瞬間がたくさんあった。

 

【着せ綿】

この日のお稽古は9月9日。ちょうど重陽節句。この節句について詳しくは知らなかったんだけど、先生はぽかーんとしてる私たちに丁寧に教えてくれる。毎度毎度、ありがたや…!

 

3月3日が「桃」の節句というように、9月9日は「菊」の節句らしい。「着せ綿」という風習があるらしい。節句の前日、9月8日に菊の花に真綿を乗せておき、一晩で露と香りを移しとって、翌日その綿で体を清めると長寿がかなう、らしい。なんとも伝説感漂う風習だけど、先生に「画像調べてみてごらん」と言われて見たら、めちゃくちゃシュールな画像がたくさんあってびっくりした(笑)

和菓子だと着せ綿かわいいけど、実物だとちょっとどういうこと…?ってなる(笑)とはいえ、こうやって菊の日だと知れて、茶道をしてなかったら知らないままだった風習にみんなで笑い合えるのがすごく楽しい。

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この日の和菓子は、アマビエファンの生徒さんが買ってきたどら焼き。

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お花は、ススキ、小判笹、竜胆。

 

【鳴子】

拝見をする時にそれぞれに茶杓の銘を決めるけど、すべての稽古が終わってから先生が「今日に1番ふさわしい銘は『鳴子』なんだよ」と教えてくれた。その理由はこの日の棗にあり。

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棗は山中塗の稲雀蒔絵。雀が稲を食べに来てる柄。だからその雀を追い払うために使う「鳴子」がぴったりとのこと。今でいうCDのカラス除けかな(笑)中にも雀ちゃんがいて可愛い。

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お道具やお花、お菓子、全てが季節と合わさって一服のお茶を味わうための空間を作り上げてる。そういう茶道がすごく好き。

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お花は、吾亦紅、ホトトギス、水引。

 

この日は人数が少なくてお稽古が早く終わったから、先生が濃茶を点ててくれた。コロナに十分注意しながら、飲むたび除菌シートで拭きながらまわすスタイル(笑)濃茶はみんなでわーきゃー言いながら飲むのが楽しい(笑)

 

今月も楽しかった!秋の始まりの季節が1番好き。これからも色んなことを知りたいな。

 

不器用だけど大きな愛で通した一本道。重松清『とんび』

本を読みながら涙を流したのはいつぶりだろう。目が潤むことはあるけど、次から次に涙がこぼれてきたのは、すごく久しぶりだった気がする。

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前に国語の問題として解いた『とんび』。その時に油断してたら解きながら泣きそうになって、自分で自分にびっくりした。
それからずっと読みたいなあと思っていてようやく。国語の問題で解いたのは、作品では後半の方だったけど、もう前半から泣ける。

なんなん、ヤスさん。めっちゃ好きなんだけど。めっちゃ響くんだけど。

備後地域が舞台で、登場人物は大体みんな方言を喋ってるのもいい。まして自分が広島に住んでたことがあるから、文章がそのままあっちのイントネーションで流れてきて、また泣ける。言葉って大事よね。言葉が文字だけではなく、その雰囲気までストレートに伝えてくると、もうそれは「言葉」を超える。情感がすごい。

ヤスさんたちの「言葉」を理解するために、この作品を最大限味わうために、私は広島に住んでたのでは…って思ったくらいだった。

 

作品に一貫して現れてるのは「愛」。色んな形の愛があって、色んな形の家族がある。不器用で照れ屋が過ぎるヤスさんの、大きな大きな愛がたまらない。

結婚もしてないくせに、ヤスさんと一緒に子育て終えた気分だったもん(笑)それくらい、思いが豊かに伝わってくる。

小説界で1番好きな男はヤスさんかもなあ。私の性格はヤスさんと結婚できないけど(笑)こうやって客観的に見とく分にはすごくいい。素敵。

 

 

 

重松清にやられた感はあるけど、とにかく『とんび』めちゃっくちゃ好きだった。図書館で借りたのに、好きすぎて買っちゃったよ。

備えあれば憂いなし。台風対策は万全に。

今月頭に九州にやってきた台風10号
数日前から全国的にもかなり報道されてきたから、普段は台風に慣れっこの鹿児島県民にもその危機感が伝わってきた。

いつもの台風だと、もう我が家なりの台風への備えがルーティン化してるからそれさえしとけばいいやってのがあるけど、今回はどうやらそれでは防げないらしいという気持ちになってきた。

 

SNSとかで周りのみんなも対策をかなりしていることを実感したし、スーパーから食料や水が消えたし、ガソリンスタンドの大行列も見た。

今回ばかりは鹿児島県民も本気なのだと思った。

 

我が家でも生活用水と浄水を溜められるだけ溜めて、懐中電灯や電池をしっかり用意して、作り置きも作って、ガソリンも満タンにして、今までの人生で1番といっていいほどの準備をした。みんな窓に養生テープ貼りまくってたけど、うちは雨戸があるから締め切った。雨戸がある家で本当に良かった…。

 

いざ台風当日。予想よりも早く18時前くらいから停電して、夜中の3時まで復旧しなかった。こんなに長く停電したのは初めてだったかも。でも停電しても特別慌てなかったのは、しっかり準備してたから。

 

心の余裕が全然違った。余裕があれば先のことまで考えることができる(つまり先まで生き残られる)から、冷静に行動することができた。準備がいかに大切かって改めて分かった。

台風はいつものことってバカにせず、これからもニュースにしっかり耳を傾けて、どの程度でどのくらいの準備が必要かしっかり考えて、落ち着いて台風を迎えたいな。台風って災害の中でいつくるか予測ができるものだし。それで命を落とすことがないように日ごろから意識していこう。

 

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台風10号。暗闇で過ごす夜。

近づく台風10号

そして我が家では、記憶の中では小学生ぶりの、長時間の停電。

18時くらいから始まって、寝ようとしてる今も続いてる。

ちょうどお風呂から上がった時に停電になっちゃったから、ドライヤーが使えなくて自然乾燥。あああ、早く入っときゃ良かった…!

 

夜ご飯も懐中電灯の灯りの中。

部屋を移動する時やトイレに行く時、つい電気のスイッチを押しちゃうけど、空振りで笑っちゃう。

スマホはその前にフル充電にしてたから余裕があったけど、いつまで停電が続くか分からないし。明日の朝に回復するなら、音楽とかかけるけど、先が分からないってのはやっぱり気を張るなあ。

 

妹とアカペラで歌うたったり(笑)、懐中電灯に近づいてひたすら本読んだり。

灯りが必要とはいえ、読書が趣味で本当に良かったと思った。家族みんな寝るしかねぇみたいな感じですごく暇そうなんだもん(笑)

 

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いやー、本当に電気って大事!でも、他にやることないから読書にめちゃくちゃ集中できる。目悪くなりそうだけど(笑)

 

台風が何事もなく通り過ぎますように…。そして、明日の朝は電気が通っていますように。

さあ、準備を万全にしてひたすら籠ろう

台風10号が近づいている。

鹿児島は今までに経験したことのない規模の影響を受けるらしい。

 

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毎年、いくつもの台風がやってくる鹿児島。

正直慣れっこで、いつも県民なりの台風対策があってそれを淡々と実行してる印象。

我が家もそうで、台風前には家の周りで飛びそうなものを中に入れて、全部の雨戸を閉めて、台風当日はずっと手足を隠した亀のようにじっとしとく。

時々、中に入れ忘れた物が壊れてしまうことがあるけど、それで大抵やり過ごせる。

 

たぶんどの県民もそうやって凌いできただろうけど、今回は違う。

スーパーから物が消え、ガソリンスタンドは長蛇の列で、友達の近くのスタンドではついにガソリンが売り切れたらしい。

どの家や施設も雨戸がないところには養生テープが貼られている。(うちは雨戸がついてて本当に良かったって安心してる…)

 

今回はみんな「本気」だ。27年生きてきて、これほど台風対策を徹底してる様子は見たことがない。

どれくらいの規模になるだろうか…。どうか何事もなく通り過ぎて欲しい。

 

大体の準備は終えたから、後は日曜日、月曜日、ひたすらに家に籠るだけだ。

間違えても田んぼの様子を見に行く人がいないことを願いながら。

【エミナル・全身医療脱毛】2/8回目

さて、もう先々月の話になっちゃうけど、エミナルクリニックで全身脱毛2回目を施術してもらった。

特に前回と変わりなく進んでいった。たまたまだろうけど、前回と同じ看護師さんが担当してくれたから安心した。

施術前

1回目の施術から1ヵ月ちょっと。見事に毛が生えてきました(笑)まあ、ちょっとずつ減らすからそこまで期待してないけど、まだはっきり「毛が減ったな!!」とは感じないかな~。それでもしてない時よりははるかにまし。
でも膝下の毛が濃いところは、剃っても毛穴の黒さは目立ってる感じ。「早く生えて来たいんですけど!!」っていう毛の気合が伝わってくる…(笑)

痛みとくすぐったさに耐える!

前回はとりあえず最初で緊張してたのもあって、痛みにばかり気をとられてたけど、今回はちょっと気が緩んだから、くすぐったさをめっちゃ感じた。

特にお腹、脇腹、お尻。その中でもお腹。目隠しとマスクで笑っててもバレないのが幸いだけど、気付いたらレーザーから避けるように体を離してる自分がいた(笑)だって、くすぐったいんだもん~~~。もはや、お腹とかってあんまり目立つ毛生えてないから飛ばしてほしいくらい(笑)

終わった後に看護師さんに「今日はくすぐったさがきつかったですww」って言ったら、もっとじたばた動く方もいらっしゃるみたいで、「全然気にしてないですよ~」ってことだった。

だよね、色んなお客さんと裸の付き合いしてるんだもんね(違う)。それこそ色んなパターンの人がいるだろうなあ。

湘南でもそうだけど、どんだけ恥ずかしいことになっても、看護師さんは慣れっこでいてくれることが何より有難い…!こっちの羞恥心が和らぐ…。

 

2回目の効果は?

これを書いてる今、2回目の施術から1ヵ月くらいだけど、膝下とかの毛が太い部分は明らかに減ったな~という感じ。とはいえまだまだ2週間くらいほっとくと、毛!!って感じになってる。それでも前よりは自己処理の回数が格段に減った。楽!!

理想は夏前に5回目迎えるくらいの計算で通い始めたかったけど、夏場でも始めて良かったと思った。じゃないともっと毛に気を使って過ごさないといけないところだった。

肌のトラブルもないし、今のところ順調かも!また次の施術が楽しみ。

 

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分岐点

冷静でしっかり者。

 

そう言われることが多いけど、私生活はズボラでめんどくさがり。

 

仕事も、恋愛も、考えるのすら面倒になって、時々全てリセットしたくなる。

 

その「時々」が今来てる。

 

普段は自分で勝手に決めて、自分で勝手に進み出してるんだけど、初めてこれからのことを親に相談した。

 

仕事辞めるか、続けるか、別れるか、続けるか。色んな選択が一気に来てる。

 

珍しくうじうじ悩んでるのは、この宙ぶらりんの状況がコロナの影響を受けているから。主に仕事。

 

ここまでコロナの影響が続くと思ってなかったし、これから先もいつまで続くか分からない。

分からないことだらけで、分岐点に立っていながら、いつ踏み出せばいいのかが分からない。

 

ずっと分岐点で迷ってる感じ。

別に今のままでもいいんだけどさ。仕事は暇なのに、お給料はきちんと頂けてるし、本当にありがたいことなんだって分かってはいるんだけどさ。

 

私の性格上「暇」がなによりも辛くて、苦手なんだよなあ。

 

だったら、何かしたくなっちゃう。どこかへ行きたくなっちゃう。今持ってる全てのものを投げ捨ててでも。

 

27歳ずっと家にいて、やってもやらなくても誰も困らない仕事をしてたなんて、そんなのもったいない気がしてきて。

 

ああ、書いてると、自分の気持ちが分かってくる。

明らかに私は動き出したいんだと。

 

世間体?結婚適齢期

ぶっ壊そうか、常識を。

 

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#毎日更新122日目

『おくのほそ道』芭蕉のように心を自由に旅ができる日を夢見て

角川文庫のビギナーズ・クラシックスというシリーズにハマってる。

古文を中高生でも分かりやすく解説してあって、もう27にもなる私だけど、シリーズ全部読みたいくらい面白い。

今読んだのは『竹取物語』『平家物語』、そして『おくのほそ道』。どれも古本屋やメルカリで見つけた順(笑)

 

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今回読んだ『おくのほそ道』。

大学時代、近世文学を専攻してたけど、研究外だったからちゃんと読んだのは初めてだった。

文字通り、旅に人生をかける芭蕉の様子に、ページをめくる手が止まらなくなった。

 

徒歩や馬、船くらいしか移動手段がなかった江戸時代。1日50km近く歩く日もあったらしく、江戸時代の旅の大変さを知った。途中病気になったりもしてて、改めて、旅に出るってだけでもかなりの覚悟が必要だったんだなあと。

 

それを思えば今は楽になったもんだ…

 

そう思ってふと、現在の生活を振り返ってみたけど…

 

んんん?

なんか今って江戸時代より旅しづらい世の中になってない?

 

いくら交通が発達しても、経済的に豊かになっても、未知の感染症を前にしたら、江戸時代よりも外に出られないようになるなんて。人間って本当に無力だなあ。こんなの知ったら芭蕉もびっくりだろうなあ。

 

本当はこの9月の4連休に大学時代の友達と東北旅行をするつもりだった。まあ、それも具体的な計画を立てる前に自然消滅しちゃったんだけど…。

 

『おくのほそ道』の舞台はまさに、訪れようとしていた宮城や岩手。芭蕉と一緒に旅してる気持ちになると同時に、不便をしいられながらも自由に旅する芭蕉がたまらなく羨ましくなった。

 

県外への移動は自由になってるとはいえ、まだまだそれは程遠い。少なくとも私の体感では、県外へはまだ行けない。行って感染してたら…と思うと、その後が怖くて。

 

まさか江戸時代の作品から、旅を教えてもらう日が来るなんて。まさに『るるぶ』とかの旅行雑誌見てる気分だった。

 

小説で旅行を擬似体験するのも悪くない。家に篭りながらも、そういう楽しみがあることを知れたから、これもまた有意義な時間の使い方だったのかな。うん。そういうことにしよう。